日本乳癌学会学術集会における演題登録時の倫理規定改定

日本乳癌学会学術集会における演題登録時の倫理規定
(平成29年5月26日改定)

日本乳癌学会学術集会における演題登録時の倫理規定について、平成29年2月よりホームページに掲載し、会員の皆様にお知らせしておりますが、平成29年4月14日に臨床研究法が公布されました。公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行されることから、平成30年4月には法適応されます。このような今般の社会情勢を鑑みて日本乳癌学会は本倫理規定を改定しましたのでお知らせします。倫理審査が必要な研究について倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認で行われた研究に対しては演題採用不可となります。倫理審査が必要な研究については対応に時間を要することから、演題発表時までに必ず倫理委員会の承認を得るようにしてください。本件は平成30年5月の学術総会(京都)以降、すべての総会および地方会の演題募集の際に、適応を開始する予定です。会員の皆様におかれましては、内容を周知いただき、必要に応じて事前に倫理審査の承認を受けるなど、適切な対応をお願い申しあげます。

日本乳癌学会
理事長 中村清吾
倫理委員会委員長 伊藤良則


あなたの発表内容が該当する項目一つをチェックしてください

□ 倫理審査が不要な発表である(症例報告/診療技術またはシステムの検討*/匿名化されている(特定の個人を識別できないものに限る)データを扱った研究/論文や公開されたデータベース,ガイドラインの解析研究/培養細胞のみを扱った研究/法令に基づく研究)

□ 観察研究で倫理審査に基づく所属施設の承認を得ている

□ 介入研究で倫理審査に基づく所属施設の承認を受けて公開データベースへの登録が済んでいる

□ その他のカテゴリーの研究で倫理審査に基づく所属施設の承認を得ている.また,遺伝子治療やヒト幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている

*例えば、手術手技、Informed consent、Advance care planning、チーム医療、地域連携などに関する検討

注)上記の倫理に関する内容は,今後国の指針変更に伴い改定を行う可能性があります(2017年6月現在

日本乳癌学会学術集会における演題登録時の倫理規定ダウンロード → Word word 

PAGETOP
Copyright © 一般社団法人日本乳癌学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.