登録委員会

お知らせ一覧

2019年10月09日   NCD乳癌登録データを利用した研究課題の公募のお知らせ
2019年06月24日   NCD登録データを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募のお知らせ
2018年10月10日   NCD乳癌登録データを利用した研究課題の公募のお知らせ
2018年06月26日   NCD登録データを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募のお知らせ
2017年09月01日   NCD乳癌登録データを利用した研究課題の公募のお知らせ
2017年08月23日   2006年の10年予後、2011年の5年予後 「フォローアップ項目」の入力のお願い
2017年07月19日   NCD登録データを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募のお知らせ
2016年10月06日   登録委員会からのお知らせ
NCDデータ利用の研究公募期間の延長のお知らせ
2005年の10年予後、2010年の5年予後の「フォローアップ項目」入力のお願いとご意見お伺い
2016年07月05日   NCDデータ利用の研究公募

2019年10月09日掲載

NCD乳癌登録データを利用した研究課題の公募のお知らせ

日本乳癌学会 登録委員会
学術委員会

日本乳癌学会会員ならびに認定施設、関連施設各位

日本乳癌学会ではNCD乳癌登録データを用いた本学会会員による研究を募集します。

2012年に乳癌患者登録がNCD登録に移行され、2016年の時点で65万症例の患者初回治療データが登録されています。また、2004~2011年の間の日本乳癌学会による238,140名の初回治療登録データもNCDに移管されています。2004年以降、初回治療5年後の予後フォローアップデータも漸次入力されていますが、現時点で2010年以降の5年予後フォローアップ入力率は約60%となっております。

1.公募研究種目

NCDに登録もしくは移管された2004年以降の乳癌患者初回治療登録データおよび5年後予後データを利用して行う研究を対象とします。
NCD登録項目に新規項目を追加して新たなデータを収集して行う「データ追加型研究」は公募しません。NCD登録項目については添付ファイルを参照してください(書類)。
過去に採用された研究課題と異なる研究課題を公募対象とします。過去の採用課題とその成果につきましては書類  をご参照ください。

2.応募資格

日本乳癌学会認定施設もしくは関連施設の施設を代表して、1施設1研究課題に限ります。NCD登録(乳癌登録)を年間30例以上行い,乳癌学会が行っている予後調査の予後報告率が70%を超えることを必須条件とします。
認定施設,関連施設の申請を診断、薬物療法、または放射線療法で行い、NCD登録を行っていない施設においては、他のNCD登録を行っている認定もしくは関連施設と共同して研究課題を応募することが可能です。この場合も応募できる課題はこれら2施設から1研究課題とします。

3.応募方法

 所定の「NCD乳癌登録を利用した研究計画書」(書類 )に記入し、応募期間内に、捺印したものをPDF形式のファイルにしてメール添付にて提出してください。

提出先

一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会
e-mail:office@jbcs.gr.jp

4.募集期間

学会のホームページおよび会員メールにて公募を行います。
2019年度の公募締め切りは,11月22日(金曜日)とします。

5. 研究課題の選定

研究課題は本学会登録委員会と学術委員会の審議を経て書類選考し、同理事会にて承認します。本学会として大義のある課題が優先されます。必要に応じて申請者へ面接を行うこともあります。採択される課題数は応募課題の数と質を考慮して決定します。同様のテーマで応募した申請者に共同で同一研究課題に参画していただくこともあります。
採択研究課題は,所属施設の倫理審査承認後,学会のホームページに公開されます。申請者が研究代表者となり、共同研究者として登録委員会から委員1名以上が加わりNCD担当者と合同で研究班を構成し、研究を遂行します。

6. 研究経費

経費は原則、本学会が負担する予定です。しかし,解析の内容により一部負担して頂く場合があります。

7. 研究成果の発表など取り扱いについて

研究成果は研究代表者およびその共同研究者等の個人に帰属するものではなく,本学会に帰属するものとします.研究成果の発表、論文化などの取り扱いについては本学会と研究代表者との協議の上、研究課題毎に決定します。基本的には研究代表者がファーストオーサーとなります。

2019年06月24日掲載

NCD登録データを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募のお知らせ

NCDデータベースには乳癌学会だけでなく、外科系基本領域である消化器外科,呼吸器外科,内分泌外科、心臓血管外科,小児外科の各学会をはじめとして,2014年度から日本脳神経外科学会が,2015年度から日本病理学会が,2016年度から日本泌尿器科学会,日本形成外科学会が加盟しております.従って、共通のプラットフォームで、複数領域間の比較やデータの集約が可能です。 そこで、このたびNCD臨床研究推進委員会において、NCD登録データを利用した複数領域にまたがる新規研究課題が公募されました。

1. 公募する研究種目

過去のデータを利用した後ろ向き研究、あるいはデータ追加型の前向き研究が対象です。なお、今回解析するデータは複数領域にまたがることが必須です。過去に採択された課題としては、「NCDデータ活用による肥満が手術に及ぼす影響に関する調査研究」「NCDを利用した外科領域における周術期静脈血栓塞栓症の頻度とリスク因子の同定およびスコアリングシステムの構築」「NCDデータを用いた外科手術短期成績における高年齢の影響に関する研究」などです。

2. 応募資格

日本乳癌学会認定施設もしくは関連施設の施設を代表して、一施設一研究課題とします。 NCD登録(乳癌登録)を年間30例以上行い、予後報告率が70%を超えることを必須条件とします。1名の研究代表者と1名から複数名の研究分担者が必須です。応募課題は日本乳癌学会において審査を行い、承認された課題のみ応募資格を有します。

3. 応募方法

所定の「2019年度複数領域新規研究課題申請書」ならびに「承諾書」に記入し、応募期間内に郵送にて印鑑を押したものを一部とWord形式のファイルをCD-ROMもしくはUSBメモリで提出してください(CD-ROMもしくはUSBメモリは返却しません)。
応募課題はまず日本乳癌学会に提出し、審査を受けてください。
乳癌学会にて承認されたのちにNCD臨床研究推進委員会に提出する必要があります。

4. 募集期間

本学会あての締め切りは2019年10月1日(火) です。(日本外科学会 NCD臨床研究推進員会あての締め切りは、11月8日(金)17時必着) ただし、前向き研究は資金確保のめどをつけて、随時申請となります。

5. 研究課題の選定

研究課題は本学会登録委員会と学術委員会の審査を経て、同理事会にて承認します。複数の課題が応募された場合は、優先順位をつけます。その後、NCD臨床研究推進委員会にて審査が行われ、2020年2月下旬に研究代表者あてに結果が通知されます。採択された研究課題は、所属施設の臨床研究審査委員会等倫理審査の承認後、学会のホームページに公開されます。

6. 研究経費

経費は原則として自己資金とします。解析費用は、150から300万円前後と見込まれますが、項目追加の場合は10項目程度で50から60万円前後と見込まれます。

7. 研究成果の発表など取り扱いについて

研究成果は研究代表者およびその共同研究者等の個人に帰属するものではなく、本学会に帰属するものとします。研究成果の発表、論文化などの取り扱いについては日本乳癌学会、登録委員会、学術委員会が研究代表者と協議を行い、研究課題毎に決定します。 申請書および承諾書の提出先
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会、学術委員会 TEL:03-5542-1555 FAX:03-5542-1554

NCDデータを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募案内 
  PDF   WORD   ←ダウンロードしてください。

2019年度複数領域新規研究課題申請書 
  PDF   WORD   ←ダウンロードしてください。

承諾書 
  PDF   WORD   ←ダウンロードしてください。

NCDデータを利用した複数領域にまたがる新規研究課題フローチャート  

2018年10月10日掲載

NCD乳癌登録データを利用した研究課題の公募のお知らせ

日本乳癌学会 登録委員会
学術委員会

日本乳癌学会会員ならびに認定施設、関連施設各位

 日本乳癌学会ではNCD乳癌登録データを用いた本学会会員による研究を募集します。 2012年に乳癌患者登録がNCD登録に移行されて後、毎年6万~7万名の患者初回治療データが登録されています。また、2004~2011年の間の日本乳癌学会による238,140名の初回治療登録データもNCDに移管されています。2004年以降、初回治療5年後の予後フォローアップデータも漸次入力されていますが、現時点で2010年以降の5年予後フォローアップ入力率はさほど高くなく20%未満です。

  1.  公募研究種目

NCDに登録もしくは移管された2004年以降の乳癌患者初回治療登録データおよび5年後予後データを利用して行う研究を対象とします。
NCD登録項目に新規項目を追加して新たなデータを収集して行う「データ追加型研究」は公募しません。NCD登録項目については添付ファイルを参照してください(書類, , )。当初から登録されている項目と、後で追加された項目がありますので、研究計画書作成の際はご注意ください。
過去に採用された研究課題と異なる研究課題を公募対象とします。例えば、浸潤性乳管癌組織亜型分類、特殊型の研究、ER1%~9%の乳癌の研究などは今まで研究課題として採用されていないので、公募対象となります。過去の採用課題とその成果につきましては書類  をご参照ください。

2. 応募資格

 日本乳癌学会認定施設もしくは関連施設の施設を代表して、1施設1研究課題に限ります。NCD登録(乳癌登録)を年間30例以上行い,乳癌学会が行っている予後調査の予後報告率が70%を超えることを必須条件とします。
認定施設,関連施設の申請を診断、薬物療法、または放射線療法で行い、NCD登録を行っていない施設においては、他のNCD登録を行っている認定もしくは関連施設と共同して研究課題を応募することが可能です。この場合も応募できる課題はこれら2施設から1研究課題とします。

3. 応募方法

 所定の「NCD乳癌登録を利用した研究計画書」(書類 ⑤:PDF, Word )に記入し、応募期間内に、捺印したものを一部とWord形式のファイルをCD-ROMもしくはUSBメモリで郵送にて提出してください。(CD-ROMもしくはUSBメモリは返却しません。)

【提出先】 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
      一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会
      TEL:03-5542-1555, FAX:03-5542-1554

4. 募集期間

学会のホームページおよび会員メールにて公募を行います。
平成30年度の公募締め切りは,11月17日(土曜日)とします。

5. 研究課題の選定

研究課題は本学会登録委員会と学術委員会の審議を経て書類選考し、同理事会にて承認します。本学会として大義のある課題が優先されます。必要に応じて申請者へ面接を行うこともあります。採択される課題数は応募課題の数と質を考慮して決定します。同様のテーマで応募した申請者に共同で同一研究課題に参画していただくこともあります。
採択研究課題は,所属施設の倫理審査承認後,学会のホームページに公開されます。申請者が研究代表者となり、共同研究者として登録委員会から委員1名以上が加わりNCD担当者と合同で研究班を構成し、研究を遂行します。

6. 研究経費

経費は原則、本学会が負担する予定です。しかし,解析の内容により一部負担して頂く場合があります。

7. 研究成果の発表など取り扱いについて

研究成果は研究代表者およびその共同研究者等の個人に帰属するものではなく,本学会に帰属するものとします.研究成果の発表、論文化などの取り扱いについては本学会と研究代表者との協議の上、研究課題毎に決定します。基本的には研究代表者がファーストオーサーとなります。

2018年06月26日掲載

NCD登録データを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募のお知らせ

日本乳癌学会 登録委員会
学術委員会

NCDデータベースには乳癌登録だけでなく、外科系基本領域である消化器外科,呼吸器外科,乳癌、内分泌外科、甲状腺外科,心臓血管外科,小児外科をはじめ,2014年度から日本脳神経外科学会が,2015年度から日本病理学会が,2016年度から日本泌尿器科学会,日本形成外科学会が加盟しております.従って、共通のプラットフォームで、複数領域間の比較やデータの集約が可能です。このたびNCD臨床研究推進委員会において、表記課題が公募されました。

1.公募する研究種目
過去のデータを利用した後ろ向き研究、あるいはデータ追加型の前向き研究が対象です。なお、今回解析するデータは複数領域にまたがることが必須です。過去に採択された課題としては、「NCDデータ活用による肥満が手術に及ぼす影響に関する調査研究」「NCDを利用した外科領域における周術期静脈血栓塞栓症の頻度とリスク因子の同定およびスコアリングシステムの構築」「NCDデータを用いた外科手術短期成績における高年齢の影響に関する研究」などです。

2.応募資格
日本乳癌学会認定施設もしくは関連施設の施設を代表して、一施設一研究課題とします。 NCD登録(乳癌登録)を年間30例以上行い、乳癌学会が行っている予後調査の予後報告率が70%を超えることを必須条件とします。1名の研究代表者と1名から複数名の研究分担者が必須です。応募課題は日本乳癌学会において審査を行い、承認された課題のみ応募資格を有します。

3.応募方法
所定の「2018年度複数領域新規研究課題申請書」ならびに「承諾書」に記入し、応募期間内に郵送にて印鑑を押したものを一部とWord形式のファイルをCD-ROMもしくはUSBメモリで提出してください(CD-ROMもしくはUSBメモリは返却しません)。応募課題は日本乳癌学会で審査のうえ、承認されたのちにNCD臨床研究推進委員会に提出してください。

提出先
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会、学術委員会
TEL:03-5542-1555
FAX:03-5542-1554

乳癌学会で承認されたのち、「〒105-6108 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービル8F 一般社団法人 日本外科学会 NCD臨床研究推進員会あて」に提出してください。

4.募集期間
本学会あての締め切り 2018年10月1日 (日本外科学会 NCD臨床研究推進員会あての締め切りは、11月9日17時必着) ただし、前向き研究は資金確保のめどをつけて、随時申請となります。

5.研究課題の選定
研究課題は本学会登録委員会と学術委員会の審査を経て、同理事会にて承認します。複数の課題が応募された場合は、優先順位をつけます。その後、NCD臨床研究推進委員会にて審査が行われ、2019年2月下旬に研究代表者あてに結果が通知されます。採択された研究課題は、所属施設の臨床研究審査委員会等倫理審査の承認後、学会のホームページに公開されます。

6.研究経費
経費は原則として自己資金としますが、研究課題によっては乳癌学会が負担することもあります。解析費用は、150から300万円前後と見込まれますが、項目追加の場合は10項目程度で50から60万円前後と見込まれます。

7.研究成果の発表など取り扱いについて
研究成果は研究代表者およびその共同研究者等の個人に帰属するものではなく、本学会に帰属するものとします。研究成果の発表、論文化などの取り扱いについては日本乳癌学会、登録員会、学術委員会が研究代表者と協議を行い、研究課題毎に決定します。

NCDデータを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募案内
  PDF   WORD  ←ダウンロードしてください。

2018年度複数領域新規研究課題申請書
  PDF   WORD  ←ダウンロードしてください。

承諾書
  PDF   WORD  ←ダウンロードしてください。

参考:フローチャート

2017年09月01日掲載
日本乳癌学会会員ならびに認定施設、関連施設各位

日本乳癌学会
登録委員会
学術委員会

NCD乳癌登録データを利用した研究課題の公募のお知らせ

日本乳癌学会ではNCD乳癌登録データを用いた本学会会員による研究を募集します。

2012年に乳癌患者登録がNCD登録に移行されて後、毎年6万~7万名の患者初回治療データが登録されています。また、2004~2011年の間の日本乳癌学会による238,140名の初回治療登録データもNCDに移管されています。2004年以降、初回治療5年後の予後フォローアップデータも漸次入力されていますが、現時点で2010年以降の5年予後フォローアップ入力率はさほど高くなく20%未満です。

1. 公募研究種目

NCDに登録もしくは移管された2004年以降の乳癌患者初回治療登録データおよび5年後予後データを利用して行う研究を対象とします。
NCD登録項目に新規項目を追加して新たなデータを収集して行う「データ追加型研究」は公募しません。NCD登録項目については添付ファイルを参照してください(書類①,,)。当初から登録されている項目と、後で追加された項目がありますので、研究計画書作成の際はご注意ください。
過去に採用された研究課題と異なる研究課題を公募対象とします。例えば、浸潤性乳管癌組織亜型分類、特殊型の研究、ER1%~9%の乳癌の研究などは今まで研究課題として採用されていないので、公募対象となります。過去の採用課題とその成果につきましては書類④をご参照ください。

2. 応募資格

 日本乳癌学会認定施設もしくは関連施設の施設を代表して、1施設1研究課題に限ります。NCD登録(乳癌登録)を年間30例以上行い,乳癌学会が行っている予後調査の予後報告率が70%を超えることを必須条件とします。
認定施設,関連施設の申請を診断、薬物療法、または放射線療法で行い、NCD登録を行っていない施設においては、他のNCD登録を行っている認定もしくは関連施設と共同して研究課題を応募することが可能です。この場合も応募できる課題はこれら2施設から1研究課題とします。

3. 応募方法

 所定の「NCD乳癌登録を利用した研究計画書」(書類⑤)に記入し、応募期間内に、捺印したものを一部とWord形式のファイルをCD-ROMもしくはUSBメモリで郵送にて提出してください。(CD-ROMもしくはUSBメモリは返却しません。)

提出先

〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会
TEL:03-5542-1555
FAX:03-5542-1554

4. 募集期間

学会のホームページおよび会員メールにて公募を行います。
平成29年度の公募締め切りは,10月31日(火曜日)とします。

5. 研究課題の選定

研究課題は本学会登録委員会と学術委員会の審議を経て書類選考し、同理事会にて承認します。本学会として大義のある課題が優先されます。必要に応じて申請者へ面接を行うこともあります。採択される課題数は応募課題の数と質を考慮して決定します。同様のテーマで応募した申請者に共同で同一研究課題に参画していただくこともあります。
採択研究課題は,所属施設の倫理審査承認後,学会のホームページに公開されます。申請者が研究代表者となり、共同研究者として登録委員会から委員1名以上が加わりNCD担当者と合同で研究班を構成し、研究を遂行します。

6. 研究経費

経費は原則、本学会が負担する予定です。しかし,解析の内容により一部負担して頂く場合があります。

7. 研究成果の発表など取り扱いについて

研究成果は研究代表者およびその共同研究者等の個人に帰属するものではなく,本学会に帰属するものとします.研究成果の発表、論文化などの取り扱いについては本学会と研究代表者との協議の上、研究課題毎に決定します。基本的には研究代表者がファーストオーサーとなります。

2017年08月23日掲載

NCD乳癌初回治療追跡調査ご協力のお願い
2006年の10年予後、2011年の5年予後 「フォローアップ項目」の入力のお願い

日本乳癌学会 登録委員会

平素より日本乳癌学会の乳癌登録にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
NCD乳癌登録の「フォローアップ項目」機能は2015年10月にリリースされました。
2017年は、「2006年の10年予後」、「2011年の5年予後」の入力をお願い申し上げます。

また、それ以前の年(2005年とそれ以前の10年予後、2010年とそれ以前の5年予後)につきましても、万一頃―アップ項目入力がまだのご施設は、ひきつづき入力いただきますようお願い申し上げます) 入力の一時締め切りを2017年12月末日とさせていただく予定としております。

NCD症例登録システムログイン後のトップページ内に自施設のフォローアップ入力状況が表示されます。すでに登録してある症例のフォローアップ入力が必要な症例は“フォローアップ入力状況”の編集中にリンクが張ってあり、確認できるようになっております。
予後データ登録数が上がれば、NCD乳癌登録データベースの価値をさらに高めることができ、乳癌診療の発展に益することが多いと考えられます。
ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、予後調査と予後データ入力にご協力をお願い申し上げます。

2017年07月19日掲載
日本乳癌学会会員ならびに認定施設、関連施設各位

日本乳癌学会 登録委員会
学術委員会

NCD登録データを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募のお知らせ

NCDデータベースには乳癌登録だけでなく、外科系基本領域である消化器外科、呼吸器外科、内分泌外科、甲状腺外科、心臓血管外科、小児外科などのデータが登録されています。従って、共通のプラットフォームで、複数領域間の比較やデータの集約が可能です。このたびNCD臨床研究推進委員会において、表記課題が公募されました。

  1. 公募する研究種目
    過去のデータを利用した後ろ向き研究、あるいはデータ追加型の前向き研究が対象です。なお、今回解析するデータは複数領域にまたがることが必須です。過去に採択された課題としては、「NCDデータ活用による肥満が手術に及ぼす影響に関する調査研究」「NCDを利用した外科領域における周術期静脈血栓塞栓症の頻度とリスク因子の同定およびスコアリングシステムの構築」「NCDデータを用いた外科手術短期成績における高年齢の影響に関する研究」などです。
  2. 応募資格
    日本乳癌学会認定施設もしくは関連施設の施設を代表して、一施設一研究課題とします。 NCD登録(乳癌登録)を年間30例以上行い、乳癌学会が行っている予後調査の予後報告率が70%を超えることを必須条件とします。1名の研究代表者と1名から複数名の研究分担者が必須です。応募課題は日本乳癌学会において審査を行い、承認された課題のみ応募資格を有します。
  3.  応募方法
    所定の「2017年度複数領域新規研究課題申請書」「2017年度複数領域新規研究課題申請承諾書」に記入し、応募期間内に郵送にて印鑑を押したものを一部とWord形式のファイルをCD-ROMもしくはUSBメモリで提出してください(CD-ROMもしくはUSBメモリは返却しません)。応募課題は日本乳癌学会で審査のうえ、承認されたのちにNCD臨床研究推進委員会に提出してください。

    提出先
    〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
    一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会、学術委員会
    TEL:03-5542-1555
    FAX:03-5542-1554

    乳癌学会で承認されたのち、「〒105-6108 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービル8F 一般社団法人 日本外科学会 NCD臨床研究推進員会あて」に提出してください。

  4. 募集期間
    本学会あての締め切り 2017年10月10日 (日本外科学会 NCD臨床研究推進員会あての締め切りは、11月10日17時必着) ただし、前向き研究は資金確保のめどをつけて、随時申請となります。
  5.  研究課題の選定
    研究課題は本学会登録委員会と学術委員会の審査を経て、同理事会にて承認します。複数の課題が応募された場合は、優先順位をつけます。その後、NCD臨床研究推進委員会にて審査が行われ、2018年2月下旬に研究代表者あてに結果が通知されます。採択された研究課題は、所属施設の臨床研究審査委員会等倫理審査の承認後、学会のホームページに公開されます。
  6.  研究経費
    経費は原則として自己資金としますが、研究課題によっては乳癌学会が負担することもあります。解析費用は、150から300万円前後と見込まれますが、項目追加の場合は10項目程度で50から60万円前後と見込まれます。
  7. 研究成果の発表など取り扱いについて
    研究成果は研究代表者およびその共同研究者等の個人に帰属するものではなく、本学会に帰属するものとします。研究成果の発表、論文化などの取り扱いについては日本乳癌学会、登録員会、学術委員会が研究代表者と協議を行い、研究課題毎に決定します。

     

    NCDデータを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募案内 
      PDF   WORD  ←ダウンロードしてください。

    2017年度複数領域新規研究課題申請書 
      PDF   WORD ←ダウンロードしてください。

    2017年度複数領域新規研究課題申請承諾書 
      PDF   WORD ←ダウンロードしてください。

日本乳癌学会会員ならびに認定施設、関連施設の皆様

登録委員会からのお知らせ

 1.ごあいさつ
  新メンバーによる登録委員会が今年9月1日(木)に発足しました。

  1. National Clinical Database (NCD)への乳癌登録を推進し、予後データも含めたデータベースの構築に寄与する。
  2. 関連他委員会(学術委員会、ガイドライン委員会、QI委員会、倫理委員会等)と連携し、国民にとってより有益なデータの活用事業を企画、実施、検証し乳癌診療の向上に寄与する。
  3. 上記関連他委員会と連携し、乳癌登録データを用いた会員による研究を推進し、乳癌研究のアクティビティ向上に寄与するための環境整備を行う。

 これらを円滑に進めるため活動をさせていただきたく、会員各位のお力添えを賜りたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 2.NCDデータ利用の研究公募期間の延長のお知らせ

 NCDデータ利用の乳癌研究公募期間を平成28年10月31日(月曜日)まで延長いたします。日本乳癌学会ホームページ登録委員会のページをご覧ください。
http://jbcs.gr.jp/member/iinkaiyori/touroku/

ご参考まで、これまでの公募で採択された課題は以下のサイトに載せられています。
http://jbcs.xsrv.jp/member/wp-content/uploads/2016/06/kenkyukadai.pdf
 公募する研究種目、応募資格、応募方法、研究経費負担、研究成果の発表などの取り扱いについてはホームページをご覧ください。会員各位から応募いただいた研究課題は公明正大に登録委員会、学術委員会において審査、選考が行われ、倫理審査を経て採択決定がなされます。採択研究内容につきましては日本乳癌学会ホームページで一般向けに公表されますことをご了承ください。
 できるだけ多くの会員各位にNCD乳がん登録データベースを活用していただき、登録いただいたデータを研究を通して会員各位に還元させていただきたいと考えております。たくさんの応募をいただきますようお願い申し上げます。

提出先 〒103-0027
東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会

TEL:03-5542-1555  FAX:03-5542-1554

3.2005年の10年予後、2010年の5年予後の「フォローアップ項目」入力のお願いとご意見お伺い

平素はNCD乳癌登録へのご協力まことにありがとうございます。
NCD乳癌登録の「フォローアップ項目」機能は昨年10月にリリースされました。2016年は、「2005年の10年予後」、「2010年の5年予後の入力」をお願いいたす次第です。入力締め切り日はいったん12月末日とさせていただく予定です。
 NCD乳癌症例登録システムログイン後のトップページ内に貴施設のフォローアップ入力状況が表示できるようになりました。すでに登録いただいた症例の中でフォローアップ入力が必要な症例は“フォローアップ入力状況”の編集中にリンクが張ってあり、確認いただけるようになっています。
また、現時点で患者さんの追跡が困難であるような様々な事情をお抱えの施設もおありかと存じます。具体的にどのような方策をとれば少しでも予後入力が進むのかについてご意見をいただければ幸いです。
予後データ登録数が上がれば、NCD乳癌登録データベースの価値をさらに高めることができ、乳癌診療の発展に益することが多いと考えられます。ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、予後調査と予後データ入力にご協力をお願い申し上げます。また、予後登録をより円滑に進められるような環境づくりも進めさせていただければと存じますので、ご意見ございましたら、日本乳癌学会事務局office@jbcs.gr.jpまでお寄せいただければ幸いです。

平成28年10月4日
                       日本乳癌学会 登録委員会

日本乳癌学会会員ならびに認定施設、関連施設各位

日本乳癌学会
登録委員会
学術委員会

 NCD乳癌登録データを利用した研究課題の公募のお知らせ

 1975年より乳癌研究会の事業として開始された乳癌登録は,2004年にはweb登録システムに移行し,2003年までの29年間に188,265症例が登録されました.2010年次の登録症例数は48,156例,webシステムでの総登録症例数は255,519例となっており,本邦における最も充実した臓器がん登録の一つと自負しています.2012年1月1日からはNCDの登録制度に参加し,新たなシステムで乳癌登録事業を継続しています.NCDへ移行後、参加施設数および登録症例数は飛躍的に増加しました.実際,2012年度のNCD乳癌登録症例数は約72,473例であり,将来,本邦の乳癌罹患数の全体的な把握が可能になるものと期待されます.また,登録施設により移管が承認された過去分の登録データ238,140例もNCDに移行されました.従来の乳癌登録では,5年毎の予後調査,解析も実施しています.現在,2004, 2005, 2006年次の予後調査結果公表されています. 前年度の研究から新たに、2007, 2008, 2009年の5年予後、2004年の10年予後のデータ、約2万5千例も使用可能となっております。そこで,この本学会会員の貴重な財産であるNCD乳癌登録のビッグデータを用いた本学会会員による研究を募集いたします.

1. 公募する研究種目
NCDに移行された過去の乳癌登録のデータを含み,すでにNCDに登録されているデータを利用して行う研究.NCDに登録されたすべてのデータを対象とします.NCD登録項目に新規項目を追加して新たなデータを収集して行う「データ追加型研究」は今回の公募には含みません

2. 応募資格
日本乳癌学会認定施設もしくは関連施設の施設を代表して,一施設一研究課題とします.
NCD登録(乳癌登録)を年間30例以上行い,乳癌学会が行っている予後調査の予後報告率が70%を超えることを必須条件とします.
認定施設,関連施設の申請を診断,薬物療法,放射線療法で行い,NCD登録を行っていない施設においては,他のNCD登録を行っている認定もしくは関連施設と共同して,研究課題を応募することができます.但しこの場合も応募できる課題はこれら二施設から一研究課題とします。

3. 応募方法
所定の「NCD乳癌登録を利用した研究計画書」に記入し、応募期間内に郵送にて印鑑を押したものを一部とWord形式のファイルをCD-ROMもしくはUSBメモリで提出してください.(CD-ROMもしくはUSBメモリは返却しません)

提出先
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
一般社団法人日本乳癌学会 登録委員会
TEL:03-5542-1555
FAX:03-5542-1554

4. 募集期間
 年一回,学会のホームページにて公募を行います.
 平成28年度は学術総会後に開始し,公募締切は,8月31日

5. 研究課題の選定
研究課題は本学会登録委員会とNCD運営委員会の委員も加えて選定し,必要に応じて学術委員会の審議を経て,同理事会にて承認します.本学会として大義のある課題が優先され,別紙の「研究課題の選考基準」にて行います.必要に応じて申請者へ面接を行うこともあります.採択される課題数は応募された課題の数と質を考慮して決定します.同様のテーマで応募した申請者が共同で同一研究課題に参画することもあります.
採択された研究課題は,所属施設の臨床研究審査委員会等倫理審査の承認後,学会のホームページに公開されます.共同研究者として登録委員会から1名が加わり研究班を構成し,研究を遂行します.

6. 研究経費
経費は原則,乳癌学会が負担する予定です.しかし,解析の内容により一部負担して頂く場合があります.

7. 研究成果の発表など取り扱いについて
研究成果は研究代表者およびその共同研究者等の個人に帰属するものではなく,本学会に帰属するものとします.研究成果の発表,論文化などの取り扱いについては日本乳癌学会,NCD運営委員会が研究代表者と協議を行い,研究課題毎に決定します.

NCD乳癌登録を利用した研究計画書 Word  ←ダウンロードしてください。

NCD乳癌登録を利用した研究計画書 Pdf  ←ダウンロードしてください。

 

2005年の10年予後、2010年の5年予後 「フォローアップ項目」の入力のお願い

NCD-乳癌登録へのご協力ありがとうございます。
NCD-乳癌登録の「フォローアップ項目」機能が昨年10月にリリースされ、2016年は2005年の10年予後、2010年の5年予後の入力をお願いいたします。入力の一時締め切りを2016年12月末日とさせていただく予定としております。
入力率上昇のための対策としてNCD症例登録システムログイン後のトップページ内に自施設のフォローアップ入力状況が表示されるようになりましたので確認をお願いします。すでに登録してある症例のフォローアップ入力が必要な症例は“フォローアップ入力状況”の編集中にリンクが張ってあり、確認できるようになっております。
今後ともNCD乳癌登録をより良いデータとするために予後情報の入力に引き続きご協力ください。

2016年04月30日

登録委員会 徳田裕


NCD-乳癌登録における「フォローアップ項目」の入力率

NCD-乳癌登録へのご協力ありがとうございます。
NCD-乳癌登録の「フォローアップ項目」機能が昨年10月にリリースされ、2007-09年の5年予後、2004年の10年予後のレポートを2016年に公表を計画し、入力の一時締め切りを2016年3月末日とさせていただく予定としておりましたが、入力率は16.3%-19.5%と2004-6年の48.3%-61.9%に比べても低い数値となっております。
入力率上昇のための対策としてNCD症例登録システムログイン後のトップページ内に自施設のフォローアップ入力状況が表示できるようになりましたので確認をお願いします。
ぜひNCD乳癌登録をより良いデータとするために予後情報の入力率上昇にご協力ください。
また、レポート作成のデータの入力の締切を6月末日まで延期します。締め切り後も入力は可能ですが、レポートには反映されませんのでご承知おきください。
現状で1つ注意事項があります。
例えば乳癌学会が締め切りとして設定した2004年の10年予後と、2007,8,9年の5年予後を100%入力していても、システムとして自動的に5年や10年予後の必要な症例がアップデートしていってしまうために、時間が経過するにつれてトップページ上の入力完了症例は100%より低くなっていきます。なお、NCD乳癌登録を利用した公募研究の応募要件については、改定の予定です。

2016年04月30日

登録委員会 徳田裕


2016年度、NCD-乳癌登録項目改訂について

NCD-乳癌登録へのご協力ありがとうございます。
2012年度NCD登録へ移行し、症例登録は飛躍的に増加し年間6万例以上の症例が登録されております。
2016年度からの新規および修正項目についてお知らせします。
大きな改訂ポイントは以下の3点です。
1. 併存疾患の登録
2. 放射線治療の詳細の追加(治療開始日、治療の詳細、総線量/回数)
今年度から併存疾患の登録が開始されます。NCD-乳癌登録は臨床試験などに登録できない多くの合併症を抱えた症例も登録されます。データを正確に理解するためにも併存疾患のデータが必要となりますのでよろしくお願いします。 
次に放射線治療の詳細の追加(治療開始日、治療の詳細、総線量/回数)は放射線治療の分野のガイドライン委員からの要請に基づき作成されております。放射線治療も照射方法や線量、回数がガイドラインでも規定されており、日本全国の動向を理解するために項目を追加いたしました。
乳癌登録は手術症例が主体の登録となっておりましたが、多様性を持った乳がん治療に対応すべく、登録内容を改訂することで、本邦の乳がん治療の傾向を把握し、登録にご協力いただいている会員の皆様に有用な情報を還元することを目的としております。また内科系の先生でまだNCD登録をされておられない方はNCDのHP(http://www.ncd.or.jp/start/)にて施設登録および診療科長による診療科登録をおこなった後に、登録を開始してください。登録の方法は、NCDのHPにて確認できます。

2016年01月07日

NCD-乳癌登録における「フォローアップ項目」機能の実装と入力のお願い

NCD-乳癌登録へのご協力ありがとうございます。
NCD-乳癌登録の「フォローアップ項目」機能がリリースされましたのでお知らせいたします。

従来の乳癌登録では5年予後調査が行われ、 2004~2006年の予後調査がすでに行われています。しかし、その登録状況は50%にも達しておりません。また、乳癌登録のNCDへの移管作業の関係で2007年、2008年の5年予後調査は行えませんでした。

登録委員会はNCDと協力し、NCD上のがん登録としては初めて、予後調査システムの構築を進めてきました。2015年7月9日より、乳癌登録の過去分データがNCD画面から閲覧できるようになり、同時にフォローアップ項目が表示されるようになっております。フォローアップ項目については再発、死亡などのイベントが起こった時点でいつでも入力可能ですので、会員の皆様には適宜、入力をお願いいたします。

移管されたデータには、院内管理コードは含まれておりませんので、『手術年月日』などでデータを絞り込み、『生年月日』などの個人情報から症例を同定しての予後入力となります。さらに過去データを検索する場合は、『手術年月日』や『生年月日』を事前にご用意下さい。移管されたNCDデータの項目の院内管理コードは修正可能です。院内管理コードなどに修正して保存しておくと今後の処理がスムースに進むと思います。
なお、登録委員会では2004~2006年の予後解析結果を発表すべく論文を作成中です。本邦の乳癌に関するリアルワールドの予後情報として重要な資料になるものと期待しています。
2007?9年の5年予後、2004年の10年予後のレポートを2016年に公表を計画しておりますので、入力の一時締め切りを2016年3月末日とさせていただきます。締め切り後も入力は可能ですが、レポートには反映されませんのでご承知おきください。

また、乳癌登録データによる研究課題応募の条件として、予後情報の回答率が70%以上となっております。会員の皆様には正確かつ確実な情報入力に努めていただき、乳癌登録の利活用を進めていただきたいと思います。

 

2015年10月

登録委員会 徳田裕


NCD-乳癌登録における「入力完了後修正」機能の実装と入力のお願い

NCD-乳癌登録へのご協力ありがとうございます。
NCD-乳癌登録における「入力完了後修正」機能がリリースされましたのでお知らせいたします。

従来の乳癌登録では乳癌治療の特徴からデータの締切りを当該年の翌年12月末日としておりました(例えば2012年症例のデータの締切りは2013年12月末日)。しかしNCDに移行後、データの締切りが当該年の翌年3月末日と変更になり、年末に行われた症例では術後補助療法中のため、その後のホルモン治療や放射線療法の情報が十分に入力できない状態でありました。そこでNCDと協力し、一度入力完了した症例を再度修正できる機能を乳癌登録に限って実装することになりました。したがって、2012年以降の承認済み登録症例の登録内容の修正が可能になります。詳細につきましては、NCDの初期画面、各種通知のお知らせをクリックしていただくと、表示されますのでご一読ください。

登録委員会では乳癌学会ホームページ上に「年次乳癌登録集計」という形で報告書を作っておりましたがNCDに移行後、入力情報が十分ではないため報告書の作成を見合わせておりました。

「入力完了後修正」機能が実装されたことに伴い、年次報告書を作成する予定です。入力完了後修正はいつでも治療の変更があった後に入力可能ですが、報告書の作成に当たりデータを固定する期限を設けさせていただきます。2012年、2013年登録症例については6月末日をもってデータを固定し、解析作業に入りますので、データ入力後に治療が追加された症例に関しては6月末日までに修正をお願いいたします。

 

2015年02月13日

登録委員会 徳田裕


 2015年度、新規項目追加について

 NCD-乳癌登録へのご協力ありがとうございます。
2012年度NCD登録へ移行し、症例登録は飛躍的に増加し年間6万例以上の症例が登録されております。
2015年度からの新規追加項目についてお知らせします。
大きな改訂ポイントは以下の3点です。

1.治療責任医師の登録(薬物療法の責任者として)
2.1st lineの再発治療の登録(治療責任医師を含む)
3.他院で手術された初回再発症例の登録

今年度から従来の手術を行った術者、助手の外科学会の専門医への登録だけでなく、術前術後の治療を担当した治療責任医師の項目を追加します。治療責任医師を登録することで、日本の乳がん治療の傾向が、医師によってどのような違いがあるかを検討することができます。いままでは内科医にとってNCD登録することのメリットがなく、非手術症例の登録が進んでいませんでした。というのも乳腺専門医(外科)は申請時にNCDの手術登録を利用することができますが、内科医の申請時にはNCD登録を利用することができないからです。内科医の登録が進めば、乳腺専門医(内科)申請に利用することも可能にしたいとかんがえております
また従来は再発症例では再発確認日と再発部位のみを確認しておりましたが、再発治療の1st lineを追加いたします。さらに近年問題となっている晩期再発への対応として他院で手術が行われた初回再発症例の登録も開始いたします。初回の再発症例を診察された場合、他院で手術をされている症例でも登録することが可能となります。わかる範囲内で初回手術情報を入力していただければ、NCD事務局と共同で2重登録にならないように、以前に乳癌登録に登録されている場合は手術情報と連結するシステムも構築中であります。

今までの乳癌登録は手術症例が主体の登録となっておりましたが、多様性を持った乳がん治療に対応すべく、登録内容を改訂することで、本邦の乳がん治療の傾向を把握し、登録にご協力いただいている会員の皆様に有用な情報を還元することを目的としております。内科系の先生方に積極的な参加をお願いしデータを充実させていきたいと思います。
内科系の先生でまだNCD登録をされておられない方はNCDのHP(http://www.ncd.or.jp/start/)にて施設登録および診療科長による診療科登録をおこなった後に、登録を開始してください。登録の方法は、NCDのHPにて確認できます。

2015年01月07日

 

2012年1月1日から実施されるNCD登録では、従来の外科専門医の「共通基本項目」に乳癌登録が正式に追加されます。したがって、2012年度の乳癌登録症例は、2013年3月31日までに入力していただくことになります。

外科専門医として、手術と乳癌登録をする場合は、共通基本項目につづいて乳癌登録を行なってください。非手術症例も、入力可能ですので登録をお願いします。外科専門医以外の主治医も、NCDにて診療科長による診療科登録をおこなった後に、登録を開始してください。登録の方法は、NCDのHPにて確認できます。

次に、乳癌登録の基本的な内容について、注意点をお知らせします。

 

  1. 登録の前に入力マニュアル等利用者専用ページ内の「【乳腺外科】入力マニュアル」を一読ください。乳癌登録の基本的な内容が記載されています。
  2. 入力にあたって、事前に、メニュー画面の「術者登録」をして下さい。術者の入力が簡単に行えます。
  3. 従来の乳癌登録では、二重登録を規制していましたが、今回はその機能がありません。万が一、二重登録してしまった場合は、別のデータを上書きすることで一方を削除して下さい。
  4. 一度入院して乳房部分切除を施行、病理の結果を受けて後日入院して全摘になった場合は、部分切除を登録し、そのデータの「入院の追加」をクリックして、二度目の全摘術を追加して下さい。
  5. 今回から新しい画面になった「領域別表示型」について説明します。このシステムは、「患者概要画面」と「領域一覧」から構成されています。また吹き出しで入力項目の定義が出てきますので、それを参考に入力をお願いします。* 初期メニューから、NCDの入力画面に入ると、患者概要画面が表示されますので、そこに患者情報概要、治療情報、入院情報、手術・インターベンション情報を入力して下さい。

    * 次に、画面右下の専門医領域をクリックして下さい。領域一覧が表示されます。そこには領域別入力項目区分名や入力率が表示されています。入力が不十分な項目区分名にカーソルを動かし、クリックすると入力画面が表示されます。

    * 入力内容は、従来の乳癌登録とほぼ同様です。手術入院に、新たに居住地の郵便番号、入院時診断が加わりました。入院時診断は「分類から選択する方法」あるいは「ICD10コード」(コード名を入力後、検索をクリックし、診断名が表示されるのを確認ください)による入力が可能です。術中情報の術式も「リストからの選択方法」あるいは「術式コードまたはNCD術式名」(術式コードが昨年と一部変更になっていますのでご注意下さい)による入力が可能です。

    * 非手術症例については、乳癌初回治療、「治療部位」を入力し、「術前治療有無」あり、「手術の有無」なしと入力してください。

    * 従来の乳癌登録と異なる点は、両側乳癌で同時に手術した場合です。治療部位を左右それぞれ選択すると、左右同時に内容を登録できるようになっています。術中情報については、術式1、2に左右の術式、術者、助手をそれぞれ入力してください。

以上のように、ハードディスクへの保存から、web上での登録に変わりますが、特に大きな修正点はありません。また、不慮の事故に備え、登録内容は頻繁に保存しておくことを勧めます。入力が終了したら、右上の「メニューへ戻る」を使って、初期メニューに戻って下さい。

2011年度症例は、従来通りのシステムです。2012年12月31日までに。NCDではなく、従来の乳癌登録データセンターにて登録してください。また、2011年度の共通基本項目のNCD登録は2012年3月31日が期限です。起算日から90日間で治療情報を入力し、一旦完了してください。治療情報の変更は、今後実装予定のフォローアップ機能で行なう予定です。期限を過ぎると、手術日が2011年1月1日から12月31日となっている症例の登録、更新、修正は行えなくなります。また、期日の3月末は症例登録数が飛躍的に増加し、アクセスしづらい状態になる恐れがあります。3月中旬頃を目処とした、余裕をもった登録をお願いします。

なお、不明な点があれば、乳癌登録については、登録委員会、共通基本項目については、NCD事務局に照会ください。

このページのPDF  pdf

 

2011年から始まった乳癌登録とNCDの登録について(移行期の注意)も参考にして下さい。

PAGETOP
Copyright © 一般社団法人日本乳癌学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.